沿革

History

1974年 11月 岡山県岡山市中山下一丁目10番10号において「株式会社関西地区はるやまチェーン」
(現 株式会社はるやまホールディングス)を設立(資本金15,000千円)。
1977年 12月 岡山県玉野市玉四丁目5番1号において「東京紳士服株式会社」を販売会社として設立(資本金10,000千円)。
1978年 10月 岡山県倉敷市白楽町に郊外立地の紳士服専門店の1号店として、「倉敷店」を開設。
1986年 2月 本社を岡山県岡山市中山下一丁目10番10号より、岡山県岡山市表町一丁目2番3号に移転。
1988年 10月 岡山県岡山市青江に当社のシンボル店舗として、「岡山青江本店」を開設。
1991年 4月 「東京紳士服株式会社」及び(旧)「はるやま商事株式会社」(1973年7月仕入専門会社として設立)を吸収合併し、
総店舗数138店舗となり、商号を「はるやま商事株式会社」に変更。
1993年 5月 大阪市北区梅田に大都市都心型店舗として、「大阪梅田店」を開設。
1994年 11月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
1998年 4月 秋田県秋田市に紳士服専門店として、「紳士服マスカット 秋田土崎店」を開設。
1998年 12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2000年 11月 東京都港区に首都圏を中心とした都市型店舗として、「Perfect Suit FActory 赤坂店」を開設。
2002年 9月 東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部に指定。
2003年 12月 大阪証券取引所市場第一部上場廃止。
2006年 7月 株式会社H・M(連結子会社)を設立。
2006年 10月 株式会社H・Mが紳士服販売事業を株式会社マツヤより譲受ける。
2008年 4月 株式会社H・M(連結子会社)を吸収合併。
2008年 8月 株式会社モリワン(現・連結子会社)を買収し、子会社化。
2008年 8月 北京オリンピックにおいて、北京オリンピック日本代表選手団の公式服装を
財団法人日本オリンピック委員会(呼称:JOC)へ提供。
2014年 9月 株式会社テット・オムを設立。
2016年 7月 株式会社BASEを設立。
2017年 1月 持株会社体制へ移行し、商号を「株式会社はるやまホールディングス」に変更。
新たに設立した「はるやま商事株式会社」に衣料品販売事業を承継。
2017年 11月 株式会社マンチェス(現・連結子会社)及び株式会社ミッド・インターナショナル(連結子会社)を買収し、
子会社化。
2018年 6月 田原コンサート株式会社(現・非連結子会社)の株式を取得し子会社化。
2019年 3月 株式会社テット・オムの株式譲渡により、同社を連結子会社から除外。
2019年 4月 株式会社BASEのレディスカジュアル販売事業を譲渡。
2022年 4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
2023年 4月 株式会社マンチェス(現・連結子会社)が株式会社ミッド・インターナショナル(連結子会社)を吸収合併。
2024年 12月 本社を岡山県岡山市表町一丁目2番3号より、岡山県岡山市北区青江一丁目17番21号に移転。